2020.03.24(火)
ふたりの馴れ初めの話方について♪
こんにちは😊
湘南ウェディングカウンターの藤村です!
今の時代では
街コンやマッチングアプリで結婚に至るなんてことも珍しい事では無いですよね!
アプリで出会ったカップルの離婚率の方が低いなんて話も聞くくらい
信用できるものであり、沢山の人に浸透している証ですよね😉
仲の良い友達の間で出会いを話す分にはあまり気になりませんが
いざ結婚式のスピーチやプロフィールムービーでの
ふたりの馴れ初めを話すとなった時にどんな表現で話していくと良いのか
迷う方も多いと思います。、
そこで出会い方の言い回し例をご紹介していきたいと思います!
合コンで出会った場合
大学生や社会人になると誘われる事の多い合コン。
合コンの場で出会ったことを話す時には「共通の知人の知り合い」や
「友人に誘われていった食事会・パーティー」などと表現するのが一般的です😉
マッチングアプリで出会った場合
近年では実際に足を運ぶよりもお金もかからず効率的に理想の異性と出会えるとして
マッチングアプリでの出会いがきっかけで入籍される方も少なくありません。
アプリを通して発展した事は「共通の趣味を通して知り合った」
「共通の知人がいた」などと話すのが定番!
また「ネットなどでやりとりしていくうちに仲良くなった」など
少しとぼかすのが正解とされています!
婚活イベントなどで出会った場合
結婚に前向きな気持ちの男女が集まる場所でもあるので
ここでの出会いは案外多いかも知れません。
子の場合でも「友人に誘われたパーティーで」や
「異業種交流会」という言葉でも表します😊
SNSなどで共通の趣味から繋がった場合
SNSが頻繁に使われている今に時代ではネット上で出会い
趣味友達として一緒に行動することなども珍しくは無いですよね♪
そこから発展し結婚に至る事も多々あると思います。
その場合では「共通の趣味から出会い、一緒に居る事が増えた」
「趣味で出かけた先で偶然出会った」など
偶然の出会いを伝えるのがポイントです😉
ナンパからの場合
良い方によっては悪いイメージを持たれる方も少なくないと思います💦
しかし「彼がひとめ惚れをしアタックした」
「この人だと運命的に思った」など表現を少し変える事で
なんだかロマンティックな響きにもなりますよね😉💜
沢山の世界が広がっている今だからこそ沢山の出会い方があります。
少し表現を変えて話すのも、包み隠さず話すのもおふたりと参加されるゲストの
関係性や人柄によっても変わってくることだと思います!
どんな出会いであってもこれからのお二人に幸せが待っていることを感じれる
スピーチにしていきたいですよね♪♡