2019.12.16(月)
- 結婚準備について
なかなか言ってくれない・・・そうだ逆プロポーズしよう💖
こんにちは😊
湘南ウェディングカウンター横山です。
12月に入りやっと日に日に寒くなってXmasの時期になりましたね♪
11月12月はプロポーズされる方も多くなってくるのではないでしょうか?
ですが、奥手な方もいらっしゃってなかなか言ってくれない…
なんてかたも多いのではないでしょうか?
もういっそのこと自分から言ってしまえ‼という事で
逆プロポーズについて調べてみましたので
良かったら参考にしてみて下さい💘
≪逆プロポ―スをした人≫
なんと自分からした人は4%未満…
がしかし、男性は案外女性からのプロポーズを8割の人がアリと思っているみたい。
考え方が古いかも知れませんが私は男性からしてくれた方が嬉しい…なんて思っています💦
≪逆プロポーズをするにあたって≫
まずは、相手が結婚の意思があるか見極めなければ、ただ単に当たって砕ける結果になりかねませんね…
付き合っていても特にこれと言った問題も無いのにハッキリと言ってくれない彼の場合
優柔不断だったり気弱なところがある事が多いのではないでしょうか?
男性にとって結婚は、養っていく責任がある事なのでプレッシャーがあってプロポーズ出来ないと思っている方
まだしっかりと養っていけるか不安になっている方はなかなか踏み切れないのかもしれませんね😭
そんな男性には「これからも一緒にいたい」「私も一緒に働くから生活の心配しないでふたりで頑張ろう」などの
言葉が響きそう。
もしくは、軽めの乗りで「結婚してみる?」と伝えれば負担が軽く感じるかもしれません。
一時期流行した本にも「伝え方が9割」なんてものもありましたね😉
「結婚に、貯金しよう」「将来設計について話そう」というのもありですね♪
彼もハッキリしてくれそう💕
結婚を考えていないタイプの彼
男性のなかには、たとえ交際期間が長くても結婚自体を考えていないタイプのかたもいる様です😱
このタイプの場合逆プロポーズしても厳しい結果になるかもしれません・・・
とは言え将来の伴侶になるかはっきりさせたいですよね‼
その場合は「結婚するつもりがあるかどうか聞かせてほしい」
「○○歳までに結婚したいと思ってる」と自分の意志を示し確認した方がいいですね。
おそらくこのタイプの男性は意思がはっきりしていて答えも明確にしてくれそうですが厳しい答えになるかもしれないので
自分自身の大切な時期の決断として、交際を諦めるか続けるか覚悟してから伝えるようにしましょう。
次回は、逆プロポーズ注意編です♪