こんばんは！

湘南ウェディングカウンター　友永です。

 

ジメジメと暑い日が続いていて、少し憂鬱な時期ですね。

こんな時期は、目にも鮮やかでスッキリとした表情の

ドレスやお着物のお色直しで、ガラリと印象を変えてみるのも

楽しいですよね！

今回は、2019春夏婚のお色直しコーディネートとして

TAKAMI BRIDALさん　&　KIYOKO HATAさんを

ご紹介していきます(^^♪

最近はお洒落で、取り入れやすいデザイン
も多いので是非、和装コーディネイト、

チェックしてみてくださいね！！

 

KIYOKO HATAさんの上品な和装コレクション

トレンドを取り入れつつも、
洗練されたディテールから生まれる
品格のある華やかさは、
特別な日の花嫁を「360度の美しさ」で
包み込みます。
という素敵すぎるコンセプトを持っている
KIYOKO　HATAさんのイメージにピッタリな
和装コレクションです。
和モチーフすぎず、花嫁さまの着てみたい！
という心をつかんでくれるデザインが魅力的です。

 

 

松竹梅を象徴するバックスタイルの
デザインがとっても美しいですよね。
梅の枝垂れも鮮明に表現されていて
お色のコントラストも美しいのが魅力的。

 

華やかな花柄の和装スタイル
バックスタイルも可愛くて、気分も上がりますよね(*^-^*)

 

薄いピンク地にお花柄は清楚でありながら、

ドレスのような華やかさもあり、

可愛らしさがギュッと一枚に濃縮されたような打掛。

 

TAKAMI BRIDALで艶やかな色打掛コレクション

 

 

柔らかな縮緬(ちりめん)の風合いを大切にした、
花嫁さまを優しく包み込むような浅黄の色打掛です。
多彩な刺繍を駆使し、色どり豊かに仕上げました。
金彩きらめく毬を彩る四季花は濃淡をつけた色糸の
平刺繍で息を吹き込み、ふっくらとぬくもりのある
相良刺繍で華やぎを添えました。

 

優しげな若竹色から鮮やかで
生き生きとした深緑までをぼかしで繊細に表現した色打掛です。
祝宴に華やぎを添えるようにと祈りを込め、
さまざまな色調の美しい花々が満開に咲き誇るイメージで、
上品かつ丁寧に織り上げました。
帯山には雅やかな花車を施し、後ろ姿までも美しく彩ります。

 

 

 

花音は伝統的な着物に欠かせない金糸・

銀糸と日本古来の菊花をテーマに、

淡いピンク地にビージングレースを重ね

、独創的な花々をちりばめた引振袖です。

帯は斬新でオリジナリティ溢れるアシンメトリーな

丸帯を合わせました。

 

 

いかがでしたでしょうか？？？

涼しげなお着物は、夏にふさわしいですね。

目からも涼を取り入れることで、ゲストの皆様にも

きっと、喜んで頂けるはず✨

ぜひ、チャレンジしてみて下さいね(^^♪