2020.02.21(金)
- 結婚式の歴史について
【中国・韓国】の結婚式
こんにちは😊
湘南ウェディングカウンター横山です!
本日は、国によって様々な結婚式のスタイルがある様なので
少し調べてきました良かったら見て行ってください♪
いつもは、日本の結婚式についてばかりなので
たまには海外の結婚式について取り上げていこうかと思います‼
まずは近隣の韓国の結婚式・・・
<韓国の結婚式>
*招待状を貰っていない、親戚の友達や友達の友達、友達の彼氏という
新郎新婦が知らない方も参列OKの様です(笑)
*スーツでなく私服でOK‼
※流石にGパン・Tシャツ・スニーカーはまずいようですが、キレイめの私服はOK
*ご祝儀
遠い親戚、そこまで縁の深くない友達は5000円
友人、会社の同僚7000~10000円
親友 20000円~
親戚、会社の上司30000円~
*チャペルに参列者200人以上!?
*ブーケトスを受け取ったら
半年以内に結婚しないとあと3年は結婚できなくなると言われています(笑)
日本で聞いた事はありませんがかなりのプレッシャーですね💦
*食事はビュッフェ方式
やはり近隣諸国という事もあり日本にかなり近いスタイルですね!!
若干ブーケトスに圧を感じますが(笑)
続いては・・・
<中国>
近い国ではありますが日本とも韓国とも違いが大きいようです!!
*高級外車でお迎えから始まります。
花嫁を迎えに行きますがまず最初の試練(笑)
家につくと勝手に花嫁を連れ出されないように花嫁に友人が新郎の前に
立ちはだかります。新郎は新婦に愛を宣誓したり、立ちはだかる友人にお小遣いや
お菓子を配って、やっと家の中に入れます(笑)
それから花嫁を連れて結婚式場へ!!
高級外車でのお迎えはパレード様・・・
最近では、爆竹などを鳴らしたりすることは控えているみたいです。(都心)
*こちらは韓国同様参列者は私服OK
ですが、韓国と違うのはキレイめでなくてもOK!!さらにカジュアルですね。
プログラムや決まりが無いので、食事をして帰ってしまうゲストも。
流石中国自由ですね(笑)
*<8>へのこだわり
中国では8は縁起のいい数字とされていて
結婚式は8のつく日にされる方が多いようです。
なんとこだわりはこれだけではなく、新郎新婦の入場までもが
8のつく時間なんだとか…
例)11:18挙式開始など
メビウスの輪にも見えるので永遠何て意味もありそうですね‼
近隣の韓国と中国ですらこんなに違う部分があるので
もう少し遠い国はとんでもない風習などありそうですね😍
世界にはどんな結婚式があるのでしょうか?!
次回も海外の結婚式について調べていきたいと思います!!